<これからの多文化サービスの可能性を考える>

 今の日本社会は、様々な言語的・文化的背景を持つ人々が共存している。しかし、日本語がわからなければ、生活に必要な情報を手に入れることが難しく、不利な立場に置かれることになる。

 図書館は、誰にでも平等に必要な情報を提供する機関であり、多文化サービスは、社会の中で多くの場合取り残される集団に配慮したサービスである。

 現在新型コロナウイルスの影響で、これまでと同じ図書館サービスを提供できなくなっているが、こうした状況下でどのような多文化サービスが可能なのか、講師の方にいくつかの事例を紹介していただく。

報告 : ミーンズ節子 (米国議会図書館 地理・地図課司書)  要旨PDF  要旨テキストファイル

      Diversity(多様性)を支える米国議会図書館

     ―初のアフリカ系アメリカ人女性館長と共に進む・コロナ禍・BLM運動―

報告 : 東健太郎 (国際交流基金関西国際センター 日本語教育専門員)  要旨PDF  要旨テキストファイル

      日本のことばや文化に触れる

     ―日本語eラーニングリソースを通して―

報告 : 石原弘子 (多言語絵本の会RAINBOW 代表)  要旨PDF  要旨テキストファイル

     変身! 外国人も行きたいと思える図書館へ

報告 : 水流添真紀 (国立国会図書館関西館アジア情報課)  要旨PDF  要旨テキストファイル

     多文化サービスに活用できる資料収集・書誌作成のヒント

     -国立国会図書館の発信情報から-